あなたのETCは大丈夫?2022年問題2030年規格変更!

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新型コロナウィルスの感染拡大も落ち着きをみせ、いろいろな制限が解除されるなか、高速道路の休日割引も11月3日より再開しています。

これにより、高速道路をETCで利用する方も多いと思います。

そんな中、12月2日にNEXCO東日本ではウェブサイトで、「ETCセキュリティ規格の変更について」としたお知らせが掲示されました。

                          出典:NEXCO東日本

2030年までにセキュリティ規格の変更を行い、それに対応していないETCが使えなくなるというものです。

すでにこの規格変更に対応したETCが販売されていますが、かなり以前に購入されたものだと対応していない可能性もあります。

対応機種かどうかの見分け方は後ほどお伝えします。

そういえば2022年問題は?

2022年問題とは

2022年12月1日をもって、一部のETC車載器が使用できなくなるとされていた問題のことです。

これはETCの規格変更とは別の話で、「2007(平成19)年以前の技術基準適合証明・工事設計認証(旧スプリアス認証)を受け、製造されたETC車載器」が対象でした。

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スプリアスとは、無線設備から発射される不要電波の一種で、法令により発射強度の許容値が規定されています。

旧スプリアス認証に基づく機種は、2022年12月以降に使用すると電波法違反となるところだったのですが、2021年8月、国土交通省や高速道路会社から、電波関連法令の改正により新スプリアス規格への移行期限が「当分の間」に改正されたことで、2022年問題は回避されました。

あなたのETCは規格変更後も使える?

ETCの規格変更後も使える車載器かどうかの確認方法は2つ。

車載器管理番号で確認する方法車載器のロゴ識別マークで確認する方法です。

管理番号で確認

管理番号は取扱説明書・保証書・セットアップ申込書・証明書・車載器本体に記載された19桁の番号です。

この番号の1桁目が「1」であれば新規格対応「0」だと対応しない機種となります。

車載器のロゴ識別マークで確認

車載器本体に「●●●」があるもの、ETC2.0のロゴがあり「■」がないものが新規格対応機種

車載器本体に「DSRC ETC」のロゴがあるETC2.0のロゴがあり「■」があるもの、これらは新規格非対応機種となります。

現在お使いのETCが新規格非対応機種だった場合、2030年までに対応機種に交換が必要です。

2030年まではまだまだ時間がありますが、洗車や点検の際に一度確認してみては?

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