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9日から始まった平昌オリンピック。
17日間の熱闘を終え、25日閉会式を迎えました。
17日間、私たちに感動と興奮を与えてくれた選手の皆さんには、称賛と労いの言葉を送りたいと思います。
メダル獲得選手
今大会では過去最多の13個のメダルを獲得しました。
獲得選手は以下のとおりです。
金メダル
フィギュアスケート
男子シングル 羽生結弦選手
スピードスケート
女子500m 小平奈緒選手
女子チームパシュート 髙木美帆選手 菊池彩花選手
佐藤綾乃選手 髙木菜那選手
女子マススタート
髙木菜那選手
銀メダル
スキー・ノルディック複合
ノーマルヒル個人 渡部暁斗選手
スキー・スノーボード
男子ハーフパイプ 平野歩夢選手
スケート・スピードスケート
女子1,000m 小平奈緒選手
女子1,500m 高木美帆選手
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スケート・フィギュアスケート
男子シングル 宇野昌磨選手
銅メダル
スキー・ジャンプ
女子ノーマルヒル個人 高梨沙羅選手
スキー・フリースタイル
男子モーグル 原大智選手
スケート・スピードスケート
女子1,000m 高木美帆選手
カーリング
女子団体戦 吉田夕梨花選手 鈴木夕湖選手 吉田知那美選手
藤沢五月選手 本橋麻里選手
以上の16人の選手が今大会でのメダリストとなりました。
この16人のうち9人がどさん子選手。
道民としては誇らしい限りです。
26日夕方に帰国した選手達は、これからいろいろなキー局の番組に出演するでしょう。
また、地元に戻ってからも表敬訪問やら、パレードやら、地元ローカル番組への出演など、
まだまだ、ゆっくり休めないかもしれませんね。
大会を終えてリラックスした姿や、大会中の裏話などテレビを通して見聞きできるのを、みんな待っていると思います。
選手の皆さん、もう少し頑張ってくださいね。
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